
浮気調査
初恋の人に会いたい|相談事例
「初恋の人が忘れられない。どうしてももう一度会いたい」
初恋の人が忘れられず、再会したいけど連絡先などの相手の情報がなくどうすればいいかわからないという相談は少なくありません。
えびす探偵興信所では初恋の人探しの依頼を数多く対応しています。
独自のネットワークと人探しのノウハウを駆使して、個人で探すよりも確実でスピーディーな調査が実行可能です。
今回は実際にあった相談事例を踏まえて初恋の人に会う方法や調査料金などについてご紹介していきます。
初恋の人に会いたい(50代男性)
大学時代にいろいろとお世話になった人がいます。彼女は当時大学の職員でしたが、私の初恋の人でした。年も近くよく校内でお話ししていました。休みの日にもときおり食事にいくなど、比較的親しい間柄だったと思います。私が卒業と同時に県外へ出たことから、それ依頼疎遠になってしまいました。彼女は当時結婚していたみたいなので、家の電話番号を聞くこともできず、気持ちも伝えられていないままです。今彼女がどうしているのかとても気になります。できればお会いして当時の気持ちを伝えたいと思っています。当時在籍していた大学と名前くらいしか情報がないのですが、それでも見つかるものでしょうか?もしか可能であれば探していただきたいです。
専門家の見解
まず、対象を探すことは可能です。依頼者は対象の現状が気になるとのことですので、まずは対象の身辺調査や素行調査などを行います。その上でもし依頼者がどうしも会って気持ちを伝えたいとうことであれば、自然な形でお二人が会えるようなきっかけを作る作業に移ります。
これらの調査を依頼者自身が行うとなると、膨大な調査時間と労力が必要になります。また、対象が異性ということもあり、無理な調査をすると対象や対象の関係者とトラブルに発展する恐れがあります。
えびす探偵興信所では無料相談を受け付けておりますので、お悩みの場合は気軽に一度ご相談ください。
探偵による初恋の人の5つの探し方
探偵に初恋の人探しを依頼された場合、探し方は大きく分けて5つの流れで実行します。
■データベース照会
探偵独自のネットワークを利用して、対象の情報を洗い出します。個人では使うことができず、スピーディに調査を行うために必要な調査方法です。
■SNS調査
対象が利用しているSNSのアカウントや投稿を調べます。現在SNSの利用者は80%を超えている背景から、近年では有力な調査方法となっています。
■聞き込み調査
対象の関係者や関連する場所での聞き込みを行います。ここからは複数人の調査員を導入して実行する本格的な調査となります。
依頼者自身が聞き込み調査を行うのは対象だけでなく、関係者とのトラブルにも発展する恐れがあるためおすすめしません。
■張り込み調査
ある程度、対象の行動パターンや居場所が把握できた段階で、複数の調査員による張り込みを実行します。
張り込みはひたすら注意深く一定の場所に留まる必要があるため、忍耐力と集中力が必須です。
■尾行調査
対象の行動パターンや滞在先を把握するために最新の注意を払いながら鼻腔を実行します。
探偵は上記の流れで実際に対象を探しますが、あくまでもプロの調査員が細心の注意を払いながら入念に準備をして実行します。
これらを一般の人が単独で行うとなると、対象や周りの関係者に不審に思われてしまい不要なトラブルに発展してしまう恐れがあります。そうなれば会うことはおろか気持ちを伝えられなくなってしまう可能性があるためできません。
初恋の人探しを依頼する場合の調査料金
人探しの調査料金は、依頼者の要望によって調査内容が変わってくるため、料金も併せて変動します。
■人探しの調査料金事例
料金事例① |
人探し基本料金・情報収集料金・成功報酬・諸経費等 合計50万円(税込)~90万円(税込)以上(※余分な情報も含め多くの情報を収集することが多い) |
料金事例② |
人探し基本料金・情報収集料金・成功報酬・諸経費等 合計20万円(税込)~40万円(税込)前後(※基本的な人探し調査が主流) |
料金事例③ |
人探し基本料金・情報収集料金・成功報酬・諸経費等 合計15万円(税込)~20万円(税込)前後(※少人数調査・必要最低限の情報収集が特徴) |
上記の例に当てはめると10万円~50万円前後が相場となります。
依頼者に予算に合わせて調査内容を決めていくので、料金について不安な点がありましたらご気軽にご相談ください。
初恋の人に会いたくなる3つ理由
何年も前の初恋の人に会いたいという気持ちを抱くのは人それぞれ理由があります。あなたの思いの強さによっては、交際したい、会いたい、声を聞きたい、現状知りたいといったように目的が変わってくるはずです。
今一度ご自身でなぜ初恋の人に会いたいのかを再確認してみるといいでしょう。
理由①:後悔している
ずっと好きだったのに好きな気持ちを伝えられないまま疎遠になってしまうともどかしさだけが残ってしまいますよね。心残りは月日が経つほどより強い想いになっていきます。これらが原因で前に進めないといったケースは多く、どうしても会って気持ちを伝えたいといった事例も少なくありません。
理由②どうしても諦めきれない
ずっと好きで何度か気持ちを伝えたことはあるものの、恋が実ることはなかった。けれども今も変わらず初恋の人が一番好きであるなら当然諦めきれないでしょう。この場合は対象に会ってもう一度告白することにはなりますが、気持ちが強い分、再会した時のアプローチやその後の立ち回りには慎重になる必要があります。
また、相手の状況によっては交際が叶わない場合もあるため、まずは身辺調査を行うことをおすすめします。
理由③:相手のことが気になる
夢に初恋の人が出てきたり、思い出の場所でふと初恋の人を思い出して「あの人はいまどうしているだろうか」と気になったことがある人は少なくないはず。
ある程度時間に余裕がある方は、初恋の人が何をしているのか調べてほしいといった内容で依頼をされるケースがあります。
この場合は、探偵側で簡単に対象の状況をお調べして依頼者に報告することが可能です。
探偵に依頼する際の3つの注意点
初恋の人を見つけたとしても、間違ったアプローチをすれば返って距離を置かれることになったり、トラブルに発展する場合があります。
初恋の人を見つけた時の注意点をご紹介します。
注意点①:事前情報はなるべく多く準備しておく
探偵に依頼する際に、調査対象者に関する情報はなるべく多く集めておいた方がいいです。情報が少なければその分調査に時間がかかるため、その分調査料金にも影響が出ます。些細なことでも構いませんのでなるべく多くの情報を用意しておくことをおすすめします。
- ・氏名、性別、国籍(本名または通称)
- ・婚姻状況や子供の有無、性別
- ・年齢や生年月日
- ・出身地や実家の住所
- ・卒業した高校や大学(各種専門学校)などの経歴
- ・勤務先 職業や資格など
- ・電話(固定及び携帯の番号など)
- ・前住所や転居前の所在地
- ・使用している車の特徴やナンバー
- ・友人関係の情報や立ち寄り先(よく行っていた場所なども)
- ・趣味、嗜好
注意点②:探偵を利用したことを口外しない
いざ初恋の人との再会を果たしても、決して探偵を使って調査したことを漏らさないようにしましょう。対象者は偶然再会したと思っていますが、実際は本格的に居場所を探られたと思うと、恐怖を感じる恐れがあります。対象者と再会した時はあくまでも偶然であることを装いましょう。
注意点③:見つけたあとすぐに接触しない
見つけた後すぐに接触することは危険です。特に急に自宅や職場に、自分の情報を知るはずのない人物が現れると不審に思われる可能性があります。
えびす探偵興信所では、なるべく自然な形で接点をもたせるためのアドバイスや援助などにも対応しています。
その他人探しの相談事例
50代男性
学生時代の初恋の人を探しています。好きな気持ちを伝えられないままもどかしいです。どこにいるか探していただけませんか?
40代女性
私の初恋の人に会いたいです。彼は塾の講師だったのですが、連絡先を削除してしまい会う方法がわかりません。見つけることは可能ですが?
60代男性
初恋の人が気になって仕方がありません。風の噂で結婚したと聞いたことはあるのですが、今現在の彼女の状況が知りたいです。会わなくても構いませんので、お願いできますか?
えびす探偵興信所では、初恋の人や元恋人などに関する人探しの多くの依頼を承っております。
煮え切らない想い、日々強くなるもどかしさ、理由は人それぞれですが、本気で初恋の人に会いたいと考えている方はぜひ一度えびす探偵興信所までお気軽にご相談ください。